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第46回湯布院映画祭
2021年11月20日~21日

会場をゆふいんラックホールに移して心機一転
前年に続きコロナ禍により新作のみの上映となった。8月開催を目指したが、コロナの波を注視する中で8月にピークを迎える予測があったために11月20日からの2日間に日程を変更した。よって8月に湯布院映画祭を開催しない初めての年となった(2020年は野外上映のみ8月実施)。会場は湯布院公民館から4月に完成したゆふいんラックホールと変更。昨年と同様にコロナ対策をしての上映で1F大ホールは座席数を半分にして隣に人が座れないように施した。『西成ゴローの四億円』の上西雄大監督ら来場ゲストが湯布院の街に繰り出して町の人にサインや記念撮影に気さくに応じてくださり、こんな世情の中でも由布院を満喫していただいた。俳優の秋沢健太朗さんの短編3作品が人気だった。混乱なく無事コロナを乗り越えた。クロージングは社会問題に食い込みつつも青春映画でありウエルメイドな娯楽映画でもある『かば』。映画担いで全国上映行脚をしていくという制作者たちの果敢な姿勢に勇気づけられた。伊藤雄著『湯布院映画祭酔狂譚』がこの年発行された。(木本・渡辺哲)
上映作品
毎日爆裂クッキング
醒めてまぽろし
窓たち
サマーフィルムにのって
西成ゴローの四億円
MISSING
ミスりんご
お茶をつぐ
愛のまなざしを
かば
ゲスト
植木咲楽
志萱大輔
上西雄大
古川藍
秋沢健太朗
万田邦敬
川本貴弘
さくら若菜
渡辺武信
木村緩菜
松本壮史
徳竹未夏
奥田瑛二
篠原哲雄
万田珠実
山中アラタ
寺脇研
野村正昭
※参加ゲストはパンフレットより抜粋しており、 お忍びゲストなどは省略しております。