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第33回湯布院映画祭
特集「何だって面白くしてやる!」舛田利雄のあくなき仕事
2008年8月27日~31日

廃棄された名作フィルムを募金で復活!執念のニュープリント上映
プレイベントで『月はどっちに出ている』を大分市のコンパルホールで上映した。湯布院公民館は客席が200ちょっとのキャパだが、コンパルホールの中ホールは400以上あり当日は空席も目立った。やはり湯布院開催でない一本だけの大分市でのイベントは客が入らないのか?と実感した。特集は[何だって面白くしてやる!舛田利雄のあくなき仕事]。プリントが廃棄されていた『わが命の唄 艶歌』をどうしても上映したいとの思いで実行委員と参加者がお金を出し合いニュープリントで復元し、上映が叶った。新作『しあわせのかおり』ゲストに藤竜也さん。映画祭とも由布院とも長いご縁の藤さん出演作が舛田特集含め多く並び、藤竜也特集の様相も(三日遅れでお誕生日も祝わせていただきました!)、本当にいつかやりたい。クロージング『次郎長三国志』のシンポジウムでは加熱しすぎたアンプのヒューズが飛んでマイクが使えなくなるトラブルが発生した。津川(マキノ)雅彦監督は「私は声が大きいですからマイクなしでも可能ですから」と中断せず発言を続けた。(木本)
上映作品
月はどっちに出ている
九ちゃん刀を抜いて
赤い波止場
完全な遊戯
嵐来たり去る
狼の王子
赤いハンカチ
地獄の破門状
わが命の唄 艶歌
石内尋常高等小學校花は散れども
青春を吹き鳴らせ
剣と花
二百三高地
しあわせのかおり
memo
秋深き
次郎長三国志
The ショートフィルムズ
ゲスト
舛田利雄
若杉正明
新藤次郎
村川透
池田敏春
佐藤二朗
藤竜也
柄本明
佐藤利明
渡辺武信
山田雅人
マキノ雅彦
大髙由紀子
大森一樹
李相白
韓英恵
八嶋智人
六平直政
寺脇研
野村正昭
三木和史
※参加ゲストはパンフレットより抜粋しており、 お忍びゲストなどは省略しております。